【ウイスキー蒸溜所】アイラ島の8つの蒸留所を制覇!2泊3日エディンバラ発着ツアー 体験談を読む(全5件) 日本人アシスタント プラン調整可 送迎付き ウイスキーの聖地、スコットランド「アイラ島」の8つの蒸留所を制覇する、エジンバラ発着ツアーです。日本人ドライバーと一緒にアイラ島のウイスキー蒸留所を巡るため、見学ツアーやテイスティングも安心の通訳サポート付きです。 スコッチ・ウイスキーのなかでも、ピート(泥炭)によるスモーキーな香りを特徴とするのが、アイラ島で作られる「アイラモルト」。ウイスキー愛好者からは“聖地”と呼ばれているこのアイラ島には8つの蒸溜所があり、どの蒸溜所も見学ツアーやテイスティングツアーが充実しています。南に行くほどスモーキーさと甘さが尖り、北に行くほどまとまってくる傾向があるアイラ島のウイスキーを、是非とも実際に味わってみて下さい! ブナハーブン蒸留所(Bunnahabhain) 1881年創業のブナハーブン蒸留所。ブナハーブンは、ピート(泥炭)をほとんど炊かずに作るため、口当たりが軽く香りもライトで「最も飲みやすいアイラ」と言われる、異色のアイラモルトです。 ブナハーブン蒸留所に来たら、樽から直接出した原酒をボトル詰めすることができる「ハンドフィル付きツアー」がおすすめ!! このツアーは蒸留所の見学はせずに、熟成庫でテイスティングをし、3種類の樽から1つ選んでハンドフィルボトル(200ml)に原酒を詰めます。このハンドフィルボトルは、現地の蒸留所ツアーに参加しないと入手できない為、大変人気が高く、とにかく早めにツアーの予約をすることが必要です。 ツアー所要時間は1時間(11:30 & 14:00開始)。ツアー£25 + ハンドフィルボトル(200ml)£35。 カリラ蒸留所(Caol ila) 1846年創業のカリラ蒸留所。アイラ島で最大の生産量を誇り、そのほとんどがジョニーウォーカーなどのブレンド原酒に使われています。 カリラは、アイラモルトとしてはスモーキーさが控えめで、フルーティさも感じさせるウイスキーです。 カリラ蒸留所の見学ツアーは、ここでしか飲めない蒸留所限定のカスクストレングスの試飲付きツアーや、ウイスキーとチョコやチーズのペアリングを楽しめるツアーが人気があります。 併設されているショップは比較的小規模ですが、毎年5月末に開かれるアイラ・フェスティバルのために造られた特別ボトルが販売されています。 ※蒸留所内は特別に許可を得て撮影しています キルホーマン蒸留所(Kilchoman) 2005年に創業したばかりのキルホーマン蒸留所。有名な蒸留所の閉鎖が相次いだアイラ島に124年ぶりに誕生した蒸溜所です。自家製麦芽の製造も行われており、アイラモルトの中でも強いピートのウイスキーが特徴です。 規模や生産量は他に比べ小規模ながらも、その品質は世界的に著名な評論家から賞賛され、極めて高く評価されています。特に近年は数々の賞を受賞しており、2017年のウィスキー・オブ・ザ・イヤーにも輝いた新進気鋭の蒸留所としてアイラ島で最も注目されています。 キルホーマン蒸留所のビジターセンターには、品揃えが豊富なショップやアイラ島の蒸留所では珍しくカフェがある為、見学ツアー以外でも十分に楽しめるでしょう。 ブルイックラディ蒸留所(Bruichladdich) 1881年に創業したブルイックラディ蒸留所。1994年に一度閉鎖しましたが、閉鎖を惜しむ人々が集まり、新オーナーによって2001年に復活。妥協のない手造りにこだわり、120年以上前の創業当時の設備を未だに使い続けています。アイラモルトとしては珍しくピートを効かせすぎず、洗練された味わいです。 さらにブルイックラディ蒸留所内で生産している、非常にピートの強いスモーキーなウイスキーブランド「ポート・シャーロット」、「オクトモア」、そしてアイラ島唯一にして初めてのドライ・ジンである「ザ・ボタニスト・ジン」も見逃せません。 ビジターセンターでは、蒸溜所限定の2種類の樽から500mlのボトルに原酒を詰める「ハンドフィルボトル」を入手することができます。このハンドフィルボトルは、ツアーに参加しなくても購入できるので、時間を気にせずに立ち寄れるところも魅力です(料金は£75)。 ボウモア蒸留所(Bowmore) 1779年創業のボウモア蒸留所。アイラ島では最古、スコットランドでも二番目に古い蒸溜所です。 海藻を含んだピート(泥炭)を用いており、スモーキーな中にほのかに海の香りがするのが特徴で、「アイラモルトの女王」とも呼ばれるウイスキーです。 ボウモア蒸留所のビジターセンターには、テイスティングバーが併設されており、ゆったりとテイスティングを楽しむことができます。 さらに、このボウモア蒸留所に来たら必ず手に入れたい、蒸溜所限定の1種類の樽から700mlのボトルに原酒を詰める「ハンドフィルボトル」。 ツアーに参加しなくてもビジターセンターで行なえるので、時間を気にせずに立ち寄れるところも魅力です。しかし樽が1種類のみとなるため、空になってしまうこともあるので必ず事前に確認が必要です(料金は£80~£150/樽により異なる)。 ラフロイグ蒸留所(Laphroaig) 1815年創業のラフロイグ蒸留所。チャールズ皇太子が好んだことでも有名なラフロイグは、1994年にはシングルモルトウイスキーで初めて王室御用達となりました。 海藻を含んだピート(泥炭)を用いていますが、薬品を思わせるヨード香がとても強く、個性豊かなアイラモルトの中でも飛びぬけて独特かつ強烈なフレーバーを持つウイスキーです。 ラフロイグ蒸留所に来たら絶対外せないのが、樽から直接出した原酒をボトル詰めする「ハンドフィル付き見学ツアー」。 蒸留所見学後、3種類の樽から1つ選び250mlのボトルに原酒を詰めます。このハンドフィルボトルは、現地の蒸留所ツアーに参加しないと入手できない為、大変人気が高く、とにかく早めにツアーの予約をすることが必要です。 ツアー所要時間は2時間(10:00開始)、ツアー + ハンドフィルボトル(250ml)£70。 ラガヴーリン蒸留所(Lagavulin) 1816年に創業したラガヴーリン蒸留所。ピート(泥炭)によるスモーキーな香りとシェリー樽熟成特有の甘い香りがする、個性的なウイスキーです。 ラガヴーリンは、今ではアイラモルトの代表格のひとつとして有名ですが、創業以前の18世紀中頃に10基の違法スチルが稼働していたのが始まりで、その後、湾沿いの低地にひっそりと残っていた2基が合体して「ラガヴーリン蒸溜所」になったといわれています。 ラガヴーリン蒸留所には、フロアモルティング(麦芽作り)に使われていた倉庫を改装した豪華なテイスティングルームがあり、ゆったりとソファに座りテイスティングをすることが出来ます。特に、200周年を記念して設置されたテイスティングツアーは人気があり、5種類のテイスティングだけでなく、蒸留所限定7種類のアロマフレーバーキットの特典付きです。 アードベック蒸留所(Ardbeg) 1815年創業のアードベッグ蒸留所。古典的かつ伝統的なアイラモルトで、強烈なスモーキーさと繊細な甘みのある味わいが特徴で、一度クセになると抜けられない魅力を持っているウイスキーです。 1980年代に一度閉鎖されましたが、1997年にスコッチ・ウイスキーメーカーのグレンモーレンジ社が買収し、再開しました。 アードベック蒸留所にはランチが楽しめるカフェがあり、アイラ島の蒸留所では数少ない食事スポットとして人気があります。また、品揃えが充実したショップでは、運が良ければ限定ボトルが販売されている可能性があります。 ハンドフィルボトルをお土産に 直接樽から原酒そのものをボトル詰めする「ハンドフィルボトル」。このウイスキー好きにはたまらないハンドフィルボトルは、アイラ島では4箇所の蒸留所でのみ取り扱っています。現地の蒸留所でしか入手できない希少なウイスキー(原酒)を、ぜひお土産にしましょう! ツアーの流れ 1日目 07:30 エディンバラのホテルへお迎え 09:00 ローモンド湖で休憩(約30分) 12:00 港に到着予定 13:00 出航 フェリーで移動(約2時間) 15:00 アイラ島到着 / 蒸留所めぐり(約2時間30分) 18:30 アイラ島のホテル到着 2日目 08:30 アイラ島のホテルへお迎え 09:00 蒸留所めぐり(約8時間) 18:30 アイラ島のホテル到着 3日目 08:30 アイラ島のホテルへお迎え 09:00 港に到着予定 09:45 出航 フェリーで移動(約2時間) 12:00 本島に到着 15:00 グレンゴイン蒸留所(約1時間30分) シングルモルトのなかではもっとも有名な銘柄の一つ「グレンゴイン(Glengoyne)」。 ここは他のスコッチモルトウイスキーとは異なり、麦芽を乾燥させる際、全くピートを焚きこまないところにあります。 こちらのウイスキーをテイスティングすることでアイラ島のウイスキーの特徴であるピート独特のスモーク臭との対比を強く感じて頂けます。 17:00 ベスト・ウイスキーBAR(約1時間) 本場スコットランドでトップに輝いた有名BAR「THE POT STILL」。 バーテンダーさんに好みを伝えると、あなたにぴったりのお酒をチョイスして渡してくれます。日本人ドライバーが通訳しながら、オーダーするので安心です! 20:00 エディンバラに到着 / 終了 ツアー情報 ツアー代金に含まれるもの ・日本人ドライバー ・専用車 ・フェリー代金 ・サービス料金 ツアー代金に含まれないもの ・蒸留所見学ツアー代金 ・駐車場代金 ・飲食代金 ・宿泊代金 備考 ・お子様が参加される場合は、体のサイズにあったチャイルドシートの使用が必要となります。 ・各地での入場料は別途現地にてお支払いいただきます。 ・道路状況及び気象状況などにより、到着遅延が生じる場合があります。 ・出発時間や滞在時間のアレンジは可能ですが、大幅な行程やルート変更の場合は別料金となる可能性があります。 ・各施設の都合により閉館する場合がございます。その場合、ご予約の際に担当者がご連絡致します。あらかじめご承知ください。 キャンセルポリシー ご利用日3日前まで・・・0% ご利用日2日前まで・・・50% ご利用日前日以降・・・・100% 3日間ご利用料金 / 専用車1台 ※ 料金 ÷ 人数 = 1人あたりのツアー料金 TOUR / 関連ツアー 【コッツウォルズ】女子旅!マナーハウスでアフタヌーンティー付き♪ 【買物】陶磁器メーカーが集まる町!ストーク・オン・トレント NEW 【コッツウォルズ】行き先選ぶ!お好きな村をセレクト10傑ツアー VIEW ALL ロンドン郊外・近郊都市 コッツウォルズ地方 湖水地方 スコットランド 専用車ツアーについて 会社案内 よくある質問 旅行の相談フォーム
ブナハーブン蒸留所(Bunnahabhain) 1881年創業のブナハーブン蒸留所。ブナハーブンは、ピート(泥炭)をほとんど炊かずに作るため、口当たりが軽く香りもライトで「最も飲みやすいアイラ」と言われる、異色のアイラモルトです。 ブナハーブン蒸留所に来たら、樽から直接出した原酒をボトル詰めすることができる「ハンドフィル付きツアー」がおすすめ!! このツアーは蒸留所の見学はせずに、熟成庫でテイスティングをし、3種類の樽から1つ選んでハンドフィルボトル(200ml)に原酒を詰めます。このハンドフィルボトルは、現地の蒸留所ツアーに参加しないと入手できない為、大変人気が高く、とにかく早めにツアーの予約をすることが必要です。 ツアー所要時間は1時間(11:30 & 14:00開始)。ツアー£25 + ハンドフィルボトル(200ml)£35。 カリラ蒸留所(Caol ila) 1846年創業のカリラ蒸留所。アイラ島で最大の生産量を誇り、そのほとんどがジョニーウォーカーなどのブレンド原酒に使われています。 カリラは、アイラモルトとしてはスモーキーさが控えめで、フルーティさも感じさせるウイスキーです。 カリラ蒸留所の見学ツアーは、ここでしか飲めない蒸留所限定のカスクストレングスの試飲付きツアーや、ウイスキーとチョコやチーズのペアリングを楽しめるツアーが人気があります。 併設されているショップは比較的小規模ですが、毎年5月末に開かれるアイラ・フェスティバルのために造られた特別ボトルが販売されています。 ※蒸留所内は特別に許可を得て撮影しています キルホーマン蒸留所(Kilchoman) 2005年に創業したばかりのキルホーマン蒸留所。有名な蒸留所の閉鎖が相次いだアイラ島に124年ぶりに誕生した蒸溜所です。自家製麦芽の製造も行われており、アイラモルトの中でも強いピートのウイスキーが特徴です。 規模や生産量は他に比べ小規模ながらも、その品質は世界的に著名な評論家から賞賛され、極めて高く評価されています。特に近年は数々の賞を受賞しており、2017年のウィスキー・オブ・ザ・イヤーにも輝いた新進気鋭の蒸留所としてアイラ島で最も注目されています。 キルホーマン蒸留所のビジターセンターには、品揃えが豊富なショップやアイラ島の蒸留所では珍しくカフェがある為、見学ツアー以外でも十分に楽しめるでしょう。 ブルイックラディ蒸留所(Bruichladdich) 1881年に創業したブルイックラディ蒸留所。1994年に一度閉鎖しましたが、閉鎖を惜しむ人々が集まり、新オーナーによって2001年に復活。妥協のない手造りにこだわり、120年以上前の創業当時の設備を未だに使い続けています。アイラモルトとしては珍しくピートを効かせすぎず、洗練された味わいです。 さらにブルイックラディ蒸留所内で生産している、非常にピートの強いスモーキーなウイスキーブランド「ポート・シャーロット」、「オクトモア」、そしてアイラ島唯一にして初めてのドライ・ジンである「ザ・ボタニスト・ジン」も見逃せません。 ビジターセンターでは、蒸溜所限定の2種類の樽から500mlのボトルに原酒を詰める「ハンドフィルボトル」を入手することができます。このハンドフィルボトルは、ツアーに参加しなくても購入できるので、時間を気にせずに立ち寄れるところも魅力です(料金は£75)。 ボウモア蒸留所(Bowmore) 1779年創業のボウモア蒸留所。アイラ島では最古、スコットランドでも二番目に古い蒸溜所です。 海藻を含んだピート(泥炭)を用いており、スモーキーな中にほのかに海の香りがするのが特徴で、「アイラモルトの女王」とも呼ばれるウイスキーです。 ボウモア蒸留所のビジターセンターには、テイスティングバーが併設されており、ゆったりとテイスティングを楽しむことができます。 さらに、このボウモア蒸留所に来たら必ず手に入れたい、蒸溜所限定の1種類の樽から700mlのボトルに原酒を詰める「ハンドフィルボトル」。 ツアーに参加しなくてもビジターセンターで行なえるので、時間を気にせずに立ち寄れるところも魅力です。しかし樽が1種類のみとなるため、空になってしまうこともあるので必ず事前に確認が必要です(料金は£80~£150/樽により異なる)。 ラフロイグ蒸留所(Laphroaig) 1815年創業のラフロイグ蒸留所。チャールズ皇太子が好んだことでも有名なラフロイグは、1994年にはシングルモルトウイスキーで初めて王室御用達となりました。 海藻を含んだピート(泥炭)を用いていますが、薬品を思わせるヨード香がとても強く、個性豊かなアイラモルトの中でも飛びぬけて独特かつ強烈なフレーバーを持つウイスキーです。 ラフロイグ蒸留所に来たら絶対外せないのが、樽から直接出した原酒をボトル詰めする「ハンドフィル付き見学ツアー」。 蒸留所見学後、3種類の樽から1つ選び250mlのボトルに原酒を詰めます。このハンドフィルボトルは、現地の蒸留所ツアーに参加しないと入手できない為、大変人気が高く、とにかく早めにツアーの予約をすることが必要です。 ツアー所要時間は2時間(10:00開始)、ツアー + ハンドフィルボトル(250ml)£70。 ラガヴーリン蒸留所(Lagavulin) 1816年に創業したラガヴーリン蒸留所。ピート(泥炭)によるスモーキーな香りとシェリー樽熟成特有の甘い香りがする、個性的なウイスキーです。 ラガヴーリンは、今ではアイラモルトの代表格のひとつとして有名ですが、創業以前の18世紀中頃に10基の違法スチルが稼働していたのが始まりで、その後、湾沿いの低地にひっそりと残っていた2基が合体して「ラガヴーリン蒸溜所」になったといわれています。 ラガヴーリン蒸留所には、フロアモルティング(麦芽作り)に使われていた倉庫を改装した豪華なテイスティングルームがあり、ゆったりとソファに座りテイスティングをすることが出来ます。特に、200周年を記念して設置されたテイスティングツアーは人気があり、5種類のテイスティングだけでなく、蒸留所限定7種類のアロマフレーバーキットの特典付きです。 アードベック蒸留所(Ardbeg) 1815年創業のアードベッグ蒸留所。古典的かつ伝統的なアイラモルトで、強烈なスモーキーさと繊細な甘みのある味わいが特徴で、一度クセになると抜けられない魅力を持っているウイスキーです。 1980年代に一度閉鎖されましたが、1997年にスコッチ・ウイスキーメーカーのグレンモーレンジ社が買収し、再開しました。 アードベック蒸留所にはランチが楽しめるカフェがあり、アイラ島の蒸留所では数少ない食事スポットとして人気があります。また、品揃えが充実したショップでは、運が良ければ限定ボトルが販売されている可能性があります。 ハンドフィルボトルをお土産に 直接樽から原酒そのものをボトル詰めする「ハンドフィルボトル」。このウイスキー好きにはたまらないハンドフィルボトルは、アイラ島では4箇所の蒸留所でのみ取り扱っています。現地の蒸留所でしか入手できない希少なウイスキー(原酒)を、ぜひお土産にしましょう! ツアーの流れ 1日目 07:30 エディンバラのホテルへお迎え 09:00 ローモンド湖で休憩(約30分) 12:00 港に到着予定 13:00 出航 フェリーで移動(約2時間) 15:00 アイラ島到着 / 蒸留所めぐり(約2時間30分) 18:30 アイラ島のホテル到着 2日目 08:30 アイラ島のホテルへお迎え 09:00 蒸留所めぐり(約8時間) 18:30 アイラ島のホテル到着 3日目 08:30 アイラ島のホテルへお迎え 09:00 港に到着予定 09:45 出航 フェリーで移動(約2時間) 12:00 本島に到着 15:00 グレンゴイン蒸留所(約1時間30分) シングルモルトのなかではもっとも有名な銘柄の一つ「グレンゴイン(Glengoyne)」。 ここは他のスコッチモルトウイスキーとは異なり、麦芽を乾燥させる際、全くピートを焚きこまないところにあります。 こちらのウイスキーをテイスティングすることでアイラ島のウイスキーの特徴であるピート独特のスモーク臭との対比を強く感じて頂けます。 17:00 ベスト・ウイスキーBAR(約1時間) 本場スコットランドでトップに輝いた有名BAR「THE POT STILL」。 バーテンダーさんに好みを伝えると、あなたにぴったりのお酒をチョイスして渡してくれます。日本人ドライバーが通訳しながら、オーダーするので安心です! 20:00 エディンバラに到着 / 終了 ツアー情報 ツアー代金に含まれるもの ・日本人ドライバー ・専用車 ・フェリー代金 ・サービス料金 ツアー代金に含まれないもの ・蒸留所見学ツアー代金 ・駐車場代金 ・飲食代金 ・宿泊代金 備考 ・お子様が参加される場合は、体のサイズにあったチャイルドシートの使用が必要となります。 ・各地での入場料は別途現地にてお支払いいただきます。 ・道路状況及び気象状況などにより、到着遅延が生じる場合があります。 ・出発時間や滞在時間のアレンジは可能ですが、大幅な行程やルート変更の場合は別料金となる可能性があります。 ・各施設の都合により閉館する場合がございます。その場合、ご予約の際に担当者がご連絡致します。あらかじめご承知ください。 キャンセルポリシー ご利用日3日前まで・・・0% ご利用日2日前まで・・・50% ご利用日前日以降・・・・100% 3日間ご利用料金 / 専用車1台 ※ 料金 ÷ 人数 = 1人あたりのツアー料金
ツアーの流れ 1日目 07:30 エディンバラのホテルへお迎え 09:00 ローモンド湖で休憩(約30分) 12:00 港に到着予定 13:00 出航 フェリーで移動(約2時間) 15:00 アイラ島到着 / 蒸留所めぐり(約2時間30分) 18:30 アイラ島のホテル到着 2日目 08:30 アイラ島のホテルへお迎え 09:00 蒸留所めぐり(約8時間) 18:30 アイラ島のホテル到着 3日目 08:30 アイラ島のホテルへお迎え 09:00 港に到着予定 09:45 出航 フェリーで移動(約2時間) 12:00 本島に到着 15:00 グレンゴイン蒸留所(約1時間30分) シングルモルトのなかではもっとも有名な銘柄の一つ「グレンゴイン(Glengoyne)」。 ここは他のスコッチモルトウイスキーとは異なり、麦芽を乾燥させる際、全くピートを焚きこまないところにあります。 こちらのウイスキーをテイスティングすることでアイラ島のウイスキーの特徴であるピート独特のスモーク臭との対比を強く感じて頂けます。 17:00 ベスト・ウイスキーBAR(約1時間) 本場スコットランドでトップに輝いた有名BAR「THE POT STILL」。 バーテンダーさんに好みを伝えると、あなたにぴったりのお酒をチョイスして渡してくれます。日本人ドライバーが通訳しながら、オーダーするので安心です! 20:00 エディンバラに到着 / 終了 ツアー情報 ツアー代金に含まれるもの ・日本人ドライバー ・専用車 ・フェリー代金 ・サービス料金 ツアー代金に含まれないもの ・蒸留所見学ツアー代金 ・駐車場代金 ・飲食代金 ・宿泊代金 備考 ・お子様が参加される場合は、体のサイズにあったチャイルドシートの使用が必要となります。 ・各地での入場料は別途現地にてお支払いいただきます。 ・道路状況及び気象状況などにより、到着遅延が生じる場合があります。 ・出発時間や滞在時間のアレンジは可能ですが、大幅な行程やルート変更の場合は別料金となる可能性があります。 ・各施設の都合により閉館する場合がございます。その場合、ご予約の際に担当者がご連絡致します。あらかじめご承知ください。 キャンセルポリシー ご利用日3日前まで・・・0% ご利用日2日前まで・・・50% ご利用日前日以降・・・・100% 3日間ご利用料金 / 専用車1台 ※ 料金 ÷ 人数 = 1人あたりのツアー料金
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