体験談を読む(全4件) 日本人アシスタント プラン調整可 送迎付き おすすめのポイント 「イングランドの庭」と呼ばれる美しい風景に恵まれた、イングランドの南東部のガーデンをめぐる、ガーデン好きのためのツアーです。 このエリアのガーデンは中世の時代から時を止めた古城や廃墟が多く、まさに絵画の様なロマンチックなガーデンが見どころです。 個人旅行では訪れることの難しい、厳選された5ヶ所の様々なスタイルのイングリッシュガーデンから選んで行ける、自由自在のオーダーメイドプラン! ロンドンから日帰りで行けるイングリッシュガーデン5カ所から、最大3カ所までお選びいただけます。 リスト① シシングハースト・キャッスル リスト② リーズ城 リスト③ スコットニー・キャッスル リスト④ ナイマンズ・ガーデン リスト⑤ グレート・ディクスター イングランドの庭5選 リスト① ガーデンの聖地「シシングハースト・キャッスル」 世界中のガーデナー達の間で、一度は訪れたい聖地となっているシシングハースト城のガーデン。このガーデンは、生け垣やレンガの塀でいくつもの小さな区画に分けられていて、生け垣をくぐるたびにデザインの異なる庭が現れる、期待と驚きを狙った構成になっています。そしてシシングハースト城を世界に知らしめた、白い花と銀葉植物だけを集めたホワイト・ガーデンは必見です。ホワイト・ガーデは6月に見頃を迎えます。 詳しくはこちら リスト② 湖に浮かぶ城と広大な英国式庭園「リーズ城」 イギリス歴代の6人の王妃が住んだことから「貴婦人の城」と呼ばれる、イギリスで最も愛らしいリーズ城。 湖に浮かぶ佇まいが幻想的な風景をつくっているお城と広大な英国式庭園は見応えがあります。 詳しくはこちら リスト③ 英国で最もロマンチックな庭「スコットニー・キャッスル」 スコットニー・キャッスルは、廃墟となった古城と植物が重なり合い、まるで風景画のような景色を見ることができます。 「英国で最もロマンチックな庭」と言われるこのガーデンが日本ではあまり知られていないのは、ガイドブックや雑誌で紹介することを許可していないため。 この名園を訪れるなら5~6月がおすすめ。ツルバラ、白フジ、ライラック、ツタが華やかに城壁を覆っています。 詳しくはこちら リスト④ 廃墟を飾る花々「ナイマンズ・ガーデン」 イギリスのナショナル・トラスト(歴史的建築物の保護を目的とするボランテイア団体)が保護すべき庭として、最初に選んだ庭の一つナイマンズ・ガーデンです。 1947年の火事によって城の大半が焼け落ちてしまいましたが、現在焼け残った一部は一般公開され、5月頃には外壁を飾るフジの花がロマンチックな情景を作り出しています。 詳しくはこちら リスト⑤ 大胆な色彩が魅力「グレート・ディクスター」 グレート・ディクスターは、2006年に亡くなったイギリスの高名なガーデンライターである、クリストファー・ロイド(Christopher Lloyd)氏のプライベート・ハウス&ガーデンです。 60メートルも続くロング・ボーダーは、色鮮やかな花々と大胆な組み合わせが「園芸芸術」とも言われています。 多様な植物の見事な配置や独特な配色など、ユニークで大胆なグレート・ディクスターのガーデンは、世界中から訪れる多くのファンや専門家を魅了し続けています。 詳しくはこちら ツアーの流れ 08:00~09:00 ホテルへお迎え 日本人ドライバーがホテルまでお迎えに参ります。行程の打ち合わせをして出発します。 お好きなガーデンへご案内いたします。 2〜3箇所がおすすめ。観光時間は約4~5時間。 ・シシングハースト・キャッスル ・リーズ城 ・スコットニー・キャッスル ・ナイマンズ・ガーデン ・グレート・ディクスター 18:00~19:00 ホテルへお送り ホテル以外の場所へのお送りも可能です。 お気軽にご相談ください。 ツアー情報 ツアー代金に含まれるもの ・日本人ドライバー ・専用車 ・サービス料金 ツアー代金に含まれないもの ・各施設の入場料金 ・飲食代金 ・駐車場代金(発生した場合) 備考 ・道路状況及び気象状況などにより、到着遅延が生じる場合があります。渋滞等による遅延の補償、返金はございませんので、予め到着遅延の可能性も十分ご考慮の上、ご予約ください。 ・各施設の都合により閉館する場合がございます。その場合、ご予約の際に担当者がご連絡致します。あらかじめご承知ください。 キャンセルポリシー ご利用日3日前まで・・・0% ご利用日2日前まで・・・50% ご利用日前日以降・・・・100% ツアーお申込み 料金 / 専用車1台 10時間コース ロンドン市内ホテル送迎 04月~09月ご利用 580ポンド / 約96,000円 ※ 料金 ÷ 人数 = 1人あたりのツアー料金 ※ お支払いは当日。申込時点では料金は発生しません ツアーを探す エリアから選ぶ ロンドン郊外・近郊都市 コッツウォルズ地方 ストーンヘンジ 湖水地方 スコットランド ウェールズ コーンウォール 目的から選ぶ 観光名所 アクティビティ 世界遺産 パワースポット お城 映画・ドラマロケ地 ガーデン ショッピング ウィスキー蒸留所 料金 / 専用車1台 04月~09月 580ポンド / 約96,000円 所用時間:約10時間 ロンドン市内ホテル送迎
おすすめのポイント 「イングランドの庭」と呼ばれる美しい風景に恵まれた、イングランドの南東部のガーデンをめぐる、ガーデン好きのためのツアーです。 このエリアのガーデンは中世の時代から時を止めた古城や廃墟が多く、まさに絵画の様なロマンチックなガーデンが見どころです。 個人旅行では訪れることの難しい、厳選された5ヶ所の様々なスタイルのイングリッシュガーデンから選んで行ける、自由自在のオーダーメイドプラン! ロンドンから日帰りで行けるイングリッシュガーデン5カ所から、最大3カ所までお選びいただけます。 リスト① シシングハースト・キャッスル リスト② リーズ城 リスト③ スコットニー・キャッスル リスト④ ナイマンズ・ガーデン リスト⑤ グレート・ディクスター イングランドの庭5選 リスト① ガーデンの聖地「シシングハースト・キャッスル」 世界中のガーデナー達の間で、一度は訪れたい聖地となっているシシングハースト城のガーデン。このガーデンは、生け垣やレンガの塀でいくつもの小さな区画に分けられていて、生け垣をくぐるたびにデザインの異なる庭が現れる、期待と驚きを狙った構成になっています。そしてシシングハースト城を世界に知らしめた、白い花と銀葉植物だけを集めたホワイト・ガーデンは必見です。ホワイト・ガーデは6月に見頃を迎えます。 詳しくはこちら リスト② 湖に浮かぶ城と広大な英国式庭園「リーズ城」 イギリス歴代の6人の王妃が住んだことから「貴婦人の城」と呼ばれる、イギリスで最も愛らしいリーズ城。 湖に浮かぶ佇まいが幻想的な風景をつくっているお城と広大な英国式庭園は見応えがあります。 詳しくはこちら リスト③ 英国で最もロマンチックな庭「スコットニー・キャッスル」 スコットニー・キャッスルは、廃墟となった古城と植物が重なり合い、まるで風景画のような景色を見ることができます。 「英国で最もロマンチックな庭」と言われるこのガーデンが日本ではあまり知られていないのは、ガイドブックや雑誌で紹介することを許可していないため。 この名園を訪れるなら5~6月がおすすめ。ツルバラ、白フジ、ライラック、ツタが華やかに城壁を覆っています。 詳しくはこちら リスト④ 廃墟を飾る花々「ナイマンズ・ガーデン」 イギリスのナショナル・トラスト(歴史的建築物の保護を目的とするボランテイア団体)が保護すべき庭として、最初に選んだ庭の一つナイマンズ・ガーデンです。 1947年の火事によって城の大半が焼け落ちてしまいましたが、現在焼け残った一部は一般公開され、5月頃には外壁を飾るフジの花がロマンチックな情景を作り出しています。 詳しくはこちら リスト⑤ 大胆な色彩が魅力「グレート・ディクスター」 グレート・ディクスターは、2006年に亡くなったイギリスの高名なガーデンライターである、クリストファー・ロイド(Christopher Lloyd)氏のプライベート・ハウス&ガーデンです。 60メートルも続くロング・ボーダーは、色鮮やかな花々と大胆な組み合わせが「園芸芸術」とも言われています。 多様な植物の見事な配置や独特な配色など、ユニークで大胆なグレート・ディクスターのガーデンは、世界中から訪れる多くのファンや専門家を魅了し続けています。 詳しくはこちら
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